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ガンコ山ファンクラブ通信【秘密基地マガジン「ツリーライフ」】
---------------------------------------------------------2007/06/01--
【TOPICS】
もう6月ですね。
夏休みの予約は大丈夫ですか?
【子どもとウンチと未知の体験】
ガンコ山が決して名前のとおりガンコな人ではないということは、
会った人なら分かっていただけていると思う。
ガンコ山の名前は、最初に造ったツリーハウスが実在の山、
岩高山(がんこやま〉の麓にあったことから由来する。
ガンコ山ツリーハウスのお客さんは、年々増えている。
必ずしもガンコ山の体験自体に興味を持つより、興味をもったものの
不安感の方が先に立つタイプの方も増えているのかも知れない。
そういう方には、ガンコ山はやはり、ガンコに見えるかもしれない。
先日こんな問合せがあった。
大体、ガンコ山ツリーハウスに限らず、予約するという人は一発で、
スッと予約をするもので、あれこれ詳しい資料をくれとか言う問合せの
方というのは、予約率は低いことになっているのが、旅行界の認識である。
「うちの息子は、場所が変わるとトイレが神経質なんです。」
「立ちションベンもできないという子なら、
やめたほうがよいかもしれませんね。」
「いえ、おしっこの方でなくウンチのほうなのです。」
「え?」
思わず「子どもがウンチ1日出なくても、死ぬわけじゃないでしょう。」
と言ってしまった。
フォーローして「子どものくせに、どこでも彼処でもウンチができるほう
がおかしい」と言ったが、本心はウンチが1日出ないことと、子どもが
何か未知の体験をすることとどっちが大切なのだ?と言いたかった。
1日の便秘のために、この子は何か貴重な体験をするかもしれないはずの
時間を、親の気遣いで、これからずっと繰り返し失い続けるのだ。
この子の相性に合うウンチのできるトイレと貴重な体験を両立する機会も、
もちろんあるだろう。
でも、この子は、自分では何の我慢もせずに、親の与えたおいしい体験のみ
をすることになる。これが、人格形成に影響が出ないはずがない。
この母親は子どもが神経質だと言ったが、実はそれは違う。
親が神経質的不安症性過保護なだけだ。
何か楽しいものに熱中すれば、子どもほど、暑さ寒さ雨風にも
グチを言わない立派なお客さんはいない。
今までしたことのない楽しい体験をしながら、
「ウンチが1日出ないから、こんなことやってられないのだ。」
と子どもが苦情を訴えるだろうか?
もし苦情を言ったとすればそれは、親が言わせたことであり、親の先入観を
子どもに同意して貰いたいという子どものような大人のわがままに過ぎない。
※ガンコ山のトイレは洋式便座簡易水洗式トイレです。
男の子や男性は立ちション自由です。
ガンコ山より
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>> http://gankofan.com/haihu.html
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企画:ガンコ山ファンクラブ事務局
協力:ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ事務局
編集:ChainLifeFactory(http://1chainlife.com)
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