---------------------------------------------------------------------
ガンコ山ファンクラブ通信【秘密基地マガジン「ツリーライフ」】
---------------------------------------------------------2007/06/14--
【2007年GWの様子をお届けしています。】
>> http://gankofan.com/haihu.html
※読んだ感想をぜひお知らせください。
※登録していただいた方には、
無料メルマガより早い情報をお届けしています。
【トムソーヤーへの道 〜 木登り術士(3)〜】・・・全3回
ツリーハウスマスターを含めて他のガンコ山マスターの道は、
覚える気さえあれば、誰でも男女子ども問わず身につくはずのものばか
りですが、この木登り術師だけは、木登り訓練所入所試験があります。
まず、大人ですが、多くのお父さんは、
入所試験を実施する以前の体型面接で不可と言わざるを得ません。
それに、なぜかお父さんは、子どもには「頑張れ!何でできないのだ」、
と言うくせに、自分ではこういうチャレンジをしないのです。
どういうわけか、身の軽さに自信のあるお母さんが
チャレンジして身をもって教える。
で、やはり母は強しです。
しかし、お父さんもあきらめてはいけない。
ガンコ山マスターというのは、大人も子どもも、
一緒に修行するものであり、体験の中で、大人はいつも子どもに、
大人の凄さを見せつけることを忘れてはならないのです。
それが子どもの目標になるからです。
木登りにあう体型は維持できなくても、
ロープで棒を括りつける方法だけは、
しっかりと身につけて子どもをサポートしましょう。
入所試験では、ロープにつかまって丸太の柱に
巻かれた太いロープを伝わってその柱に登る練習をします。
子どもは翌日くらいには、合格することになっています。
子どもは、身が軽いし、チャレンジ精神で必ずやります。
子どもは今も昔も高いところが好きなのです。
ただ、実際の木登りとなると、チャレンジャーは思ったより少ない。
というより、できないことが残念です。
実際の木登りに必要な姿勢は屈んで大きく足を上げるということです。
条件は、体が柔らかいこともさることながら、
絶対条件として、足のかかとの腱が伸びないと、
体型はスリムであってもどうにもならないのです。
現代の洋式の生活習慣なのか、この腱が、
子どものくせにどうにも伸びない子どもが多いのです。
膝を前の方に出してしゃがんだ時、きちんと踵をつけた状態で、
しゃがめるかどうか、自分子どもに試させてみるとわかります。
多くの子どもがしゃがんだ時に踵が浮いてしまうのです。
腱が伸びないと、片方の足を大きく上げて、
次の枝に渡る時の体重移動ができないので体が持ち上がらないのです。
ブリ縄自体も、体を屈め、頭上まで
足を上げて、自らの体重を持ち上げなければなりません。
腱が伸びなければ、自ずと体も無理をしないので、
硬くなるのではないかと思いますし、ある程度、身体が
大きくなる中学生くらいになるとケガも多くなるのではないでしょうか。
子どものチャレンジ精神は今も昔も変わらないと思いますが、
木登り術師だけはどうにも養成が難しくなった時代かも知れません。
木に登らない秘密基地はどこかさびしいと思うこの頃です。
トムソーヤーへの道 ガンコ山マスター 最終章
求ム 秘密基地木登り訓練所木登り術養成教授
年齢9歳以上性別問ワズ
(資格:木登り訓練所卒木登り術師)
(おしまい)
★お知らせ★
「夏休みトムソーヤーへの道」1泊2日の予約を開始します。
・弓矢名人、薪でピザを焼くピザマスターなど
親子でトムソーヤーになる2日間
親子2人で13500円(1人追加1000円)…食材費、保険料込み
8月3日4日、11日12日、16日17日、25日を除く
「夏休み期間中の毎日開催!」
※メルマガ、ホームページから先行予約開始。
(雑誌での一般予約がもう少しで始まります)
---------------------------------------------------------------------
企画:ガンコ山ファンクラブ事務局(http://www.dd.iij4u.or.jp/~ganko/)
協力:ガンコ山ツリーハウスヴィレッジ事務局 (http://gankofan.com/)
編集:ChainLifeFactory (http://1chainlife.com)
---------------------------------------------------------------------
