「ガンコ山マスターへの道〜飯炊き道〜」
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(3)ご飯の美味しさを再発見できる
焚き火の火は、人の心を暖めるだけでなく、その火は「人類が最初に手にした」偉大なエネルギーだ。しかも、それはクリーンな再生可能エネルギー(自然エネルギー)ということになる。このエネルギーを飯炊きに活用してみよう。
飯炊きは、焚き火と並んでアウトドア技術の基本中の基本。薪で炊いたご飯、上手く炊ければ、家庭の炊飯器で炊いたご飯とは、一味も二味も違うことを実感するだろう。
せっかくのアウトドアライフ。おかずや副食に重点をおくのもいいが、この際、家族揃ってご飯の本当の美味しさを見直してみたらどうだろう。美味しい空気とご飯、それに地の食材がちょっとあれば、それも最高のご馳走だ。
素朴な中にも、ご飯の旨味が引き立つ味わい深い食事。「あの時のご飯おいしかったなあ」なんて、いつまでも家族で話せるといいね。
焚き火の火は孤独を癒してくれる。そのエネルギーで飯を炊くと、みんなの胃を満たしてくれる。胃が満たされれば幸せな気持ちになり、風ボタルやガンコ山の胃も満たしてあげようという気になり、それは「幸せのお裾分け」だから、遠慮せずに風ボタルは「パクン!」してしまい、何ともフレンドリーシップな夕餉が続くのであった。
飯炊きのマスターを取る為に1000円払った上に、でき上がったものをガンコ山や風ボタルが「パクン!」してしまうのでは、これはあまりにもフレンドリーだと思うのであるが、マスター制度は1000円で複数科目取れるので、是非、他のガンコ山マスターにも挑戦していただきたいと思う。
ガンコ山ヴィレッジでは隊長の発明逸品「高性能ビザ釜兼野外ストーブ」の「ドラム君」が大活躍で、ピザが流行であるが、滞在中に是非一度は、白いご飯にも挑戦していただきたい。
閑話休題。
焚き火で飯を炊くときの、ポイントは2つ。水加減と火加減だ。
特に火の加減を見ること!他のことに気を取られ、目を完全に切ってしまわないことがポイントだ。
【ガンコ山新聞・社会面】マックス症候群にご注意
ウルトラマンマックスを土曜日の朝7時半にやっているのを発見したガンコ山は、マックスの姿を見て思わずシュワッチュとスロージャンプのソフト着地をやっていた。
ウルトラマンタロウ以来、へんちくりんな耳お化けに成り下がっていたウルトラマン達だが、マックスはきわめてウルトラマンの原型に近く、懐かしさのあまり、いまや日本中のおじさんたちが、朝7時30分にテレビの前でシュワッチュといってスロージャンプをしながら待っている。
ケガの報告も届いている。鴨川市在住の隊長は、シュワッチュのスロージャンプの着地時、自重によりぎっくり腰となったが、花粉症によるくしゃみが、さらにぎっくり腰にダメージを与え、寝たきりの重体に陥っている。
放送局には、起きてきた妻を、怪獣ガラモンに見立て、スペシウム光線を浴びせたところ、妻から皿を投げられ額を切ったなどの感動的な苦情もきているという。
ヘルスジャーナリストのカウボーイハット女史は「マックスを土曜の朝に放映しているのは、テレビ局が、子どもではなく、年をとって朝早く目が醒めるようになってしまった中年オヤジを視聴層と狙っているためです。この年代層は、糖尿病、高血圧 脳梗塞予備軍などが多く今後もマックス症候群に気をつけるように」と注意を呼びかけている。
