ガンコ山ファンクラブ
MOBILE

ガンコ山マスターへの道
〜ガンコ山的飯炊き道〜
(第2回)
[*]HPへ戻る
携帯ランキングMPEEPS

→飯炊きマスター(第1回)はコチラ

焚き火の火は、人の心を暖めるだけでなく、その火は「人類が最初に手にした」偉大なエネルギーだ。

しかも、それはクリーンな再生可能エネルギー(自然エネルギー)ということになる。

このエネルギーを飯炊きに活用してみよう。

飯炊きは、焚き火と並んでアウトドア技術の基本中の基本。

薪で炊いたご飯、上手く炊ければ、家庭の炊飯器で炊いたご飯とは、一味も二味も違うことを実感するだろう。

せっかくのアウトドアライフ。

おかずや副食に重点をおくのもいいが、この際、家族揃ってご飯の本当の美味しさを見直してみたらどうだろう。

美味しい空気とご飯、それに地の食材がちょっとあれば、それも最高のご馳走だ。

素朴な中にも、ご飯の旨味が引き立つ味わい深い食事。

「あの時のご飯おいしかったなあ」なんて、いつまでも家族で話せるといいね。

焚き火の火は孤独を癒してくれる。

そのエネルギーで飯を炊くと、みんなの胃を満たしてくれる。

胃が満たされれば幸せな気持ちになり、風ボタルやガンコ山の胃も満たしてあげようという気になり、それは「幸せのお裾分け」だから、遠慮せずに風ボタルは「パクン!」してしまい、何ともフレンドリーシップな夕餉が続くのであった。

飯炊きのマスターを取る為に1000円払った上に、でき上がったものをガンコ山や風ボタルが「パクン!」してしまうのでは、これはあまりにもフレンドリーだと思うのであるが、マスター制度は1000円で複数科目取れるので、是非、他のガンコ山マスターにも挑戦していただきたいと思う。

ガンコ山ヴィレッジでは隊長の発明逸品「高性能ビザ釜兼野外ストーブ」の「ドラム君」が大活躍で、ピザが流行であるが、滞在中に是非一度は、白いご飯にも挑戦していただきたい。


ガンコ山新聞・社会面

マックス症候群にご注意

ウルトラマンマックスを土曜日の朝7時半にやっているのを発見したガンコ山は、マックスの姿を見て思わずシュワッチュとスロージャンプのソフト着地をやっていた。

ウルトラマンタロウ以来、へんちくりんな耳お化けに成り下がっていたウルトラマン達だが、マックスはきわめてウルトラマンの原型に近く、懐かしさのあまり、いまや日本中のおじさんたちが、朝7時30分にテレビの前でシュワッチュといってスロージャンプをしながら待っている。

ケガの報告も届いている。

鴨川市在住の隊長は、シュワッチュのスロージャンプの着地時、自重によりぎっくり腰となったが、花粉症によるくしゃみが、さらにぎっくり腰にダメージを与え、寝たきりの重体に陥っている。

放送局には、起きてきた妻を、怪獣ガラモンに見立て、スペシウム光線を浴びせたところ、妻から皿を投げられ額を切ったなどの感動的な苦情もきているという。

ヘルスジャーナリストのカウボーイハット女史は「マックスを土曜の朝に放映しているのは、テレビ局が、子どもではなく、年をとって朝早く目が醒めるようになってしまった中年オヤジを視聴層と狙っているためです。この年代層は、糖尿病、高血圧 脳梗塞予備軍などが多く今後もマックス症候群に気をつけるように」と注意を呼びかけている。
焚き火で飯を炊くときの、ポイントは2つ。

水加減と火加減だ。

特に火の加減を見ること!他のことに気を取られ、目を完全に切ってしまわないことがポイントだ。

まず、水加減。

これは比較的簡単で、よく手のひらなどで分量を測っている方もいるが、一番確実なのは「米」と「水」をそれぞれ分量で測ること。

基本はそれぞれカップ同量にすること。米1合カップ5杯の5合なら、水もカップで同量をいれること。

普通の米ならプラスしてカップ三分の一から半分までいかないくらい水を多めにしてもよい。 これは火勢が強くなりがちになることを考えてのこと。

水加減で難しいのは、むしろ新米。 新米は水気が多いので、逆にカップ同量より少なめにする。

・・・

さて、一番のポイントは火加減。

まず火加減の調整は昔から【はじめチョロチョロ、なかパッパ」というようにそれが基本。

ここで問題になるのは、薪の材料。

焚き火道で触れたように、杉化政策で熱量のあるクヌギがないのだ。

仕方がないので杉とモウソウダケを併用し、火勢を調整する。

杉だけで炊き上げるのは難しい技だ。

杉だけでは「なかパッパ」の熱量が得られないのでモウソウ竹を「助っ人」に入れてやる。

モウソウダケのみでやると、はじめからの火勢が強すぎる。

昔から竹で炊いた飯は旨くないと言われる。

はじめは焚き火の付け方と同じで、小さなものから大きくしていく。

読んでいない方は焚き火道を参照していただきたい(焚き火道 第1回第2回第3回第4回)。
ある程度の火で杉の薪を入れ炊き上げの助走に入る、ここまでがはじめチョロチョロというところか。

杉の火がいい火になりオキになる前に、モウソウダケの割ったものを入れて火勢を大きくしてやる。

モウソウの火が上がったところが中パッパというところ。

この時点で噴き溢しまでもっていく。

杉だけだとなかなかここまで行かない。

重要なのは火が最高潮の時点で噴き溢しがあったかどうかを見切ること。

噴き溢しがないと、米に芯が残って食べられない。鍋釜の中のグツグツを感じることだ。


(つづきます!)

花粉対策にはお茶の実エキス
[0]携帯活用広場(着メロ、懸賞、ショッピングなどの総合サイト)

Copyright (C) ChainLifeFactory. All Rights Reserved.
メールで問い合わせ