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D視力回復手術
「予約」
実は仲間との海外旅行が控えているので、極力早く手術をしたい旨を伝えたら、手術日の仮予約までしてくれました。
適性検査の結果がNGになると手術できないのですが、この対応には感謝です。
手術当日には同意書を持っていかなければいけないので忘れずに(適性検査時に渡されます)。
あと手術費の支払方法を、現金/振込み/クレジット/ローンから選びます。
私はカードですね。
考えておくことは、手術後に一定期間制限されること。
私の場合、時間の自由が利く時なのでいいですが、働きながらの人は仕事のスケジュールを頭に入れて、手術計画を立てないといけませんね。
いくつか書き出しておきます。(状況が変わる場合もあるので、最新の情報を病院で手に入れてください。)
・仕事…デスクワークは2日目以降、肉体労働は1週間後くらいから
・入浴…当日はNG、シャワーはOKだが顔に水がかからないように
・飲酒…1週間は控えるように
・読書やTV…当日はNG
・運動…1週間はNG、プールや激しいスポーツは1ヶ月後、スキューバダイビングは3ヶ月後
・運転…当日NG
「当日」
2005年11月3日
手術自体には何の不安もないが、今日は”鼻炎”がひどい!
鼻水だけでなく、くしゃみも沢山。
ホントは飲みたくなかったけど、手術中に動くわけにはいかないので薬を飲んで抑えた。
受付を済ませるとまずは術前の最終検査。
適性検査時と誤差がないかの確認だが、私の場合は前日に行ったのでたぶんそんなに変わらないだろう。
それでも疲れとかで結果も変わるし、大事なことなので、細かく検査してくれた。
結果もその後の診察でも問題なかったので、いざ手術となった。
執刀医は中村先生だった。
手術室に入り、手術用の防止と前掛けして手術台へ。
点眼麻酔をし、まぶたが閉じないようにする器具を、まず右目に取り付ける。
この器具、痛いという人もネットでいたけど、引っ張られる感じがしても痛くはなかった。
目が見開いている状態でも、点眼してくれるので乾きも感じない。
そして何種類かの点眼をし、いよいよフラップ作成。
「52秒間です」とフラップができるまでの時間を言ってくれて、その後も10秒ごとにカウントダウンしてくれているので、あとどれ位待てばいいのか分かるのは精神的に楽。
中村先生も、術中ずっと声を掛け続けてくれて、安心できた。
無言でやられたら、ちょっと嫌だもんね。
麻酔が効いているので痛みも感触もないが、フラップ作成後は視界がぼんやりした感じになる。
続いて左目も同じように行い、あっという間に終了した。
続いて部屋を移動して、屈折矯正、いわゆるレーザー手術。
今度は器具じゃなかったかな?、シートみたいなのを貼り付ける感じでまぶたを押さえた。
レーザーを当てる時間は10数秒(忘れた)、アッという間に終わった。
消毒とかいくつか点眼してから、同様に左目に。
こちらも問題なく終了。
全工程終了後は暗室の休憩室へ移動。
そこで少しの間、目をつぶって休憩し、その後に診察を受けた。
全く問題なしということでロビーに移動。
そこで点眼や薬の説明を受け、そして帰宅しました。
病院を出てみると、確かによく見えるが、保護用ケースをつけているので「眼鏡?」と思ってしまう(感動少なくてゴメンナサイ)。
でも、頭で「これが裸眼なんだ」と思うと、これはスゴイと思った。
目はとても乾くので頻繁に点眼が必要だが、これは殆どの人(全員と言ってもいいんじゃない?)に起こるもの。
あと「ハロ」はでた。
手元より遠くが見える感じで、はやく自然の風景を見てみたいなーと思った。
家に帰っても、息子が小さく相手をしている間に身体があたっても困るので、寝るまでずっと保護用ケースをつけていた。
かすみも目の乾きも2時間程度で収まり、手術の心配はもともとしていなかったので、夜はとてもぐっすり寝れました。
ちなみに術後4時間は寝ちゃ駄目で、うたた寝も×。
TVも読書も携帯も、「何もできない」というのが結構な苦痛だった。
私は家族がいたけど、そうでない人は是非話し相手を探しておこう!
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