ラッテストーン切り出し場
【パンフレットから】サイパンやテニアンで発見されたラッテストーンを切り出したと推測されている石切場の遺跡です。
ロタ島をお勧めするブログで、この表現を使っていいのか非常に迷ってしまうのですが、「変な像」に見守られたところに「ラッテストーン切り出し場」があります。
タガ・ストーンなどとも呼ばれるラッテストーンですが、何のために切り出され使われたのか、諸説は色々ありますが、「コレ!」と決め手となる材料がまだ無いみたいです。
モーチョン・ビーチの近くには、殆ど倒れてしまっていますが、切り出された後の「立っていた”跡”」が残っています。
この二つを併せて見ると、どうしても古代文明へ思いを馳せてしまいます。日本から遠く南国の地で、何千年も前の人達が、何を考え、どうやって生活していたのか。ここもまた、地元の人も殆ど来ないようなところなので、ポツンと自分たちだけがいる空間だけがタイムスリップした感じで、時間を忘れます。
切り出し場なので、道を車で走ってくると真横からなので当然見えなく、目印があるのはいいのですが、でもあの像は…(しつこい?)。観光地として洗練されていないことを喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
でも、自然が魅力のロタ島にあって、歴史を感じることができる場所です。