2006年04月17日

セスナでロタ島へ!

 ロタ島には、ジャンボジェット機ではなくセスナや小型旅客機で行きます。(利用する航空会社、便によって変わります。)この雲が横に見える高さを飛ぶというのは、私はたまらなく大好きです。【紅の豚】の世界です。いいですよね~!
 それと海の様子、ロタ島の様子が良く見えるので、特に復路では知っている景色、覚えた道を見ながら余韻に浸れます。厳密には旅費に含まれているので無料ではないのでしょうが、アクティビティとして申し込むと結構するので、結構お得だと思います。それに飛行までの待ち時間とかもあるので、ただの移動手段というよりは、私は遊びの一つと考えています。その方が楽しくていいですからね!
 また、地元の人たちもたくさん乗ってくるので、ローカルな雰囲気も魅力です。飛行機が飛び立つ前、待合室の時点ですでにロタ島の雰囲気が…。さらに、荷物とかも一緒に飛びますからね。自分が観光客であることを忘れられます!いい意味で。

ダイビングしよう!

 海がきれいな条件の一つは大きな川が無いこと。もう一つは外洋に面していること。この二つの要素はとても大きいです。
 ダイバー(Cカード保持者)であれば【透明度70m(?!)、ドロップオフ、沈船】と聞いただけでワクワクすると思います。なので、その人たちにはあえて言わなくてもいいですよね。
 それよりスキューバ未経験者の方たちにこそ、ぜひ体験ダイビングをお勧めします。体験というと「あんまり潜れないんでしょ?」と思われるかもしれませんが、ダイビングの楽しさは深さだけではありません!
 ダイビングの楽しみ方の一つに色の美しさがあります。光、珊瑚礁、熱帯魚。これらは水深が浅いほうが、太陽の光が届いて、キレイに見ることができます!日本での体験ダイビングで珊瑚礁をというと沖縄まで行かないと難しいと思いますが、南の島ではそれらが簡単に見れます。スキューバダイビングは言葉で説明するより、まずは文字通り体当たりのつもりで体験することをお勧めします!

一周してみよう!

 これ、自然満喫派には絶対にお勧め!!サバナ高原を挟んで西側を表ルートとすると、東側は裏ルートという感じです。表ルートは舗装されているところが殆どなのに、裏ルートは途中から未舗装路が続きます。
 道自体が起伏に富んでいて、普段、運転していないような方には、レンタカーでは難しいかも知れません。それでも、そこから見える景色は壮大で、すごい!の一言です。やっぱりロタ島の自然は100%満喫しないと勿体無いです。
 レンタカーは難しくても、ホテルでツアーを開催しているので聞いてみてください。ホントは写真で公開したいんですけど、これから行く人の楽しみを奪うのも嫌なので、ここは我慢。行った人は「これのことか~!」と納得してください。

ドライブしよう!

 公共の移動手段がないロタ島では、まずはホテルまで送迎の車で行くことになります。ちなみにタクシーも無い。
では、ロタ島内での普段の移動はどうなるかというと、(1)ホテルが主催するツアーに申し込む、(2)送迎サービスのあるレストランを利用する、(3)レンタカーを借りる。これらの何れかです。
 そこで、やはりお勧めはレンタカーを借りましょう!左ハンドルも右側走行も、車が少ないロタ島では心配は要りません。海沿いの道を、ラジオを聴きながら流すのも、気持ちがいいですよ!ホテルとソンソン村を行き来するだけでも楽しいです!
 ちなみにレンタカー料金は、私が行った時ですが、保険料込みで1日$110でした。道は簡単なので、帰ってきてから地図を見返すのが面白いです!

そこにある自然

 大規模な開発がされていないロタ島。送迎の車に乗って景色を見ているだけでも、心が落ち着きます。それは思い描いていた南の島の風景であり、どこか懐かしく感じる風景であったり。日本統治時代という歴史の影響かもしれないけど、異国の地で郷愁を感じます。
 さて小さな島・ロタ島ですが、山や高原から、そして海とフルコースが楽しめます!特別なツアー(アクティビティ)に参加しなくても、空港~ソンソン村の間は車で一度は通ることでしょう。当然のことながらきれいな海、手が届きそうな所にある大地。時間によってその色合いを変える自然は、見ているだけで一日が終わってしまいます。何もしなくても感じる自然は、なかなか無いですよ~。

心豊かな人たち

 「ゆったりした時間」で似たようなことを書きましたけど、「これぞ南の島!」という雰囲気を、ロタの人たちから感じます。これは完全に私の経験則からなんですが、「日本人=裕福→お金儲け」という扱いは、決して少なくないです。分かり易く言うと、物を売りつけようとしたり、ボッタりとか、そういうことです。商売なのだから、嫌なら断ればいいのですが、そうは言っても断るのは疲れたり面倒です。
 当然、海外旅人の基本としてはそのあたりを注意してロタ島に行きましたが、それは見事に裏切られました。空港でもホテルでも村でもスーパーでも、警戒してたのが馬鹿らしく思うくらいに。(あ、でも、念のため注意して下さいね!あくまでも私は全く大丈夫でした、という話ですから。)
 そして、例外なく子供好きですね!私は子供を連れていたのですが、ホントどこでも可愛がってもらいました。グァムもサイパンもそんなにひどくは無いですが、やはりこれはロタ島がピカイチです!

ゆったりした時間

 ロタ島には南の島特有のゆったりした時間が流れています。「南の島なんだから当然じゃん?」と思われるかも知れませんが、意外とそうでもないんですよ。それなりに人口の多い国(島)に行くと、空港の周りとか賑やかだったり、それなりに慌しかったり。
 そこにいくとロタ島は、紛れも無く島全体がのんびりしてます。これは島の大きさや人口なども関係しているのではないかと思います。真の”のんびり”を味わいたいのであれば、グァムやサイパンのちょっと先、ロタ島ですよ~!